【ファレイドリア】世界観・用語集|アニマ市・黄昏館・メイツとは?
『ファレイドリア』には、「アニマ市」「黄昏館」「メイツ」など、作品独自の世界観を示すキーワードが登場します。正式タイトルが発表されたばかりということもあり、世界設定の全貌はまだ明らかになっていませんが、これらのキーワードから、ゲームの舞台やプレイヤーの立場、少女たちとの関係など、物語の基本構造はかなり見えてきました。この記事では、現在公式から公開されている情報をもとに、『ファレイドリア』の世界観や主要な用語を整理します。
ファレイドリア(FAREIDOLIA)
まず気になるのが、作品タイトルである「ファレイドリア」です。
NEXONは本作について、現実世界に似ている一方で少し異なる異世界「アニマ市」で、見慣れた光景の中に新たな絆を見出していく物語と説明しており、その世界を端的に表現する言葉として『ファレイドリア』というタイトルを名付けたとしています。
ただし2026年8月26日時点では、「FAREIDOLIA」という単語そのものの詳しい語源までは公式から説明されていません。名称からさまざまな語源を連想することはできますが、公式説明が出るまでは推測と設定を分けて考えた方がよいでしょう。
アニマ市
アニマ市は、『ファレイドリア』の物語の舞台となる街で、公式では「地球とよく似た世界にある、とある街」と説明されています。プレイヤーはこの街でアニマ市復興センターという組織のセンター長として働くことになります。
アニマ市復興センター
アニマ市復興センターは、プレイヤーがセンター長を務める組織です。公式発表では、プレイヤーが復興センターのセンター長としてアニマ市で起きるさまざまな問題に関わることが示されています。
気になるのは、なぜ「復興」という名前が付いているのかという点です。名称だけを見ると、アニマ市には何らかの復興を必要とする事情があるようにも思えます。
ただし2026年8月26日時点では、過去に大規模な災害や事件があったのか、復興センターが具体的に何を目的とする組織なのかまでは明らかになっていません。「復興」という言葉だけから背景を断定せず、今後のストーリー情報を待ちたいところです。
黄昏館
黄昏館は、アニマ市復興センターの事務所であり、プレイヤーが管理人を務める施設です。プレイヤーはここで少女たちと共同生活を送ることになります。
また、仕事と生活の両方が交わる場所であることから、ファレイドリアにおける日常パートの中心的な拠点になりそうです。
TGS2026のNEXONブースでも、この黄昏館を再現したファレイドリアゾーンが登場予定となっています。リアルイベントでも主要なモチーフとして扱われていることから、本作を象徴する場所のひとつと考えてよいでしょう。
メイツ
メイツは、ファレイドリアの世界に存在する「特異な能力を持つ少女たち」の呼び名です。プレイヤーは黄昏館で少女たちと共同生活を送り、日常の中で交流を深めていくことになります。
一方、現時点では、以下のようにメイツについて分かっていないことも多くあります。
- なぜ特異な能力を持っているのか
- メイツはどれくらい存在するのか
- 能力にはどのような種類があるのか
- 誰がメイツに該当するのか
- アニマ市の社会でどのように扱われているのか
ちなみに、正式タイトル発表時にはミニエ、オハナ、シャミ、エレベーターガールという4人のキャラクターが紹介されていますが、全員がメイツなのかは分かっていません。
現時点でまだ分かっていない世界観の謎
正式タイトル発表によって基本的な舞台は見えてきましたが、世界観の根幹にはまだ多くの謎が残っています。
- アニマ市はなぜ「復興」を必要としているのか
- メイツの特異な能力はどこから生まれるのか
- 黄昏館にはどのような歴史があるのか
- プレイヤーはなぜ復興センターのセンター長になるのか
- 「ファレイドリア」というタイトルの詳しい語源は何なのか
- 戦闘は世界観の中でどのような意味を持つのか
これらは現時点では公式から答えが示されていません。発売前だからこそ、判明している設定と未判明の部分を分けて追っていくと、今後の情報公開もより楽しめそうです。
登場人物については、ファレイドリアのキャラクターまとめもあわせてご覧ください。
Project RX時代からの開発背景については、Project RXとは?で詳しく紹介しています。